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アントシアニン ポリフェノールの赤色~青色の天然色素(動脈硬化、高血圧症、肝機能障害、目の疲れ、高コレステロール血症に関連)

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身近な食品に含まれる天然色素

アントシアニンは植物に含まれる紫色系の色素で、ポリフェノール類に属し、ぶどう、ビルベリー、ブルーベリー、カシス、黒大豆(黒豆)、小豆、紫いも、赤キャベツなどに含まれています。
アントシアニンは、アントシアニジン、糖、酸の3つの部分で構成されています。これらの組み合わせにより、赤色系統から青色系統までさまざまな色の相違がみられます。
代表的なブルーベリーには15種類のアントシアニンが含まれていますが、含有量はブルーベリーの種類によってそれぞれ異なります。なかでもビルベリーにはアントシアニンが最も多く含まれています。
カシスには4種類のアントシアニンが含まれています。このうちルチノシドという二糖類で構成されるアントシアニンは腸からの吸収に時間がかかるため、アントシアニンの血中濃度の持続性が高いといいます。このほか、黒大豆の種皮、紫いもにもアントシアニンが含まれています。

強い抗酸化作用で老化防止生活習慣病予防の働き

アントシアニンには、ほかのフェノール類と同様、強い抗腕ルに免疫力向上作用があり、動脈硬化生活習慣病の予防や老化防止の働きも期待できます。
特に目の健康を維持する働きが大きく、視神経の働きを支えるロドプシンという色素の再合成を促進し、目の疲労回復や視力向上に効果を発揮します。さらに、肝機能障害の回復、血圧上昇の抑制にも効果があるとされています。
高コレステロール血症患者を対象とした比較試験で、血中HDLコレステロール値の増加、LDLコレステロール値の低下、および、HDLの抗酸化能増強が認められたとの報告があります。

貧血の人は摂取を控え目に

ブルーベリーや紫いもには抗酸化作用があるクロロゲン酸も含まれていますが、クロロゲン酸には鉄分の吸収を妨げる働きがあるため、貧血などで鉄剤を飲んでいる人は控えめにしたほうがよいでしょう。

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