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アスタキサンチン 赤い色素が持つ強い抗酸化作用(動脈硬化、肌荒れ、シワ、シミ、目の疲れ、メタボリックシンドロームに関連)

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抗酸化作用を持つカロテノイド

アスタキサンチンは、ゼアキサンチンなどと同じく、動植物の赤、黄色などの色素成分であるカロテノイドの仲間です。カロテノイドには優れた抗酸化作用があるとされています。とりわけ、アスタキサンチンは、強い抗酸化作用を持ち、サケやイクラ、鯛、エビ、カニなどに含まれます。

サケはもともとマスと同じ白身の魚ですが、アスタキサンチンを筋肉中にため込んでいるために薄いピンク色になっています。エビの場合、常温ではたんぱく質と結合していますが、70°C以上に加熱すると、たんぱく質が変性して遊離するため、赤色を呈します。調理しても赤いのがアスタキサンチンを含む食物の特徴です。

最も活性が強い一重項酸素にアプローチ

アスタキサンチンは、脂肪に溶ける性質を持つため、特に血液中のLDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑える作用が強く、血管壁を守る働きがあります。最も活性が強い一重項酸素に対して効果を発揮するので、肌あれやシワを予防、シミの抑制をして、肌を美しくしてくれます。また、アスタキサンチンは、目の網膜や黄斑部に存在し、目の中にできた活性酸素を除去する働きをしています。網膜の黄斑部は眼球で最も光が集まる部分であり、視力を支えている非常に重要な部位ですが、その抗酸化作用は、黄斑部を光のダメージから守ります。

また、メタボリックシンドローム予備群を対象とした試験で、アスタキサンチンを3カ月間摂取させたところ、ヘモグロビン・エイワンシー(HbA1c)および腫瘍壊死因子(TNF-a)の減少、アディポネクチンの上昇が認められたという報告もあります。

カロテノイドを含む食品に注意

にんじん、トマトなどのカロテノイドを含む食品を同時に摂取すると競合が生じ、アスタキサンチンの吸収を低下させる可能性があります。妊娠中授乳中の人は、使用を避けたほうがいいとされます。ビタミンCなどの水溶性の抗酸化成分を一緒にとれば一旦失われたが戻るので、アスタキサチンを含む食物には、レモンの搾り大根おろしを加えると効果的です。

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