サプリン

あふれる情報の中からちゃんとした健康に関する情報を

未分類

クロム インスリンの活性化に欠かせない微量ミネラル(糖尿病、高コレステロール血症、動脈硬化、疲労に関連)

更新日:

ビタミンCで吸収促進概要糖たんぱくと結合

クロムは、正常な糖代謝、脂質代謝お持するのに重要かつ必須な元素です。特に血糖値の調節作用が注目されています。

クロムは体内に摂取されると、小腸で吸収されます。吸収率は低いですが、ビタミンCによって吸収がよくなるとされています。吸収されたクロムは糖たんぱくと結合して、血中から肝臓、腎臓、脾臓、骨などに集まります。

クロムは小麦胚芽などの穀類や肉類、豆類、海藻に多く含まれます。シュウ酸と一緒にとると吸収が阻害されますので、調理の際はアクをとるようにしましょう。摂取目安量は1日あたり成人男性140ug、女性30μgです。

クロム不足は糖質、脂質の代謝に支障をきたし、高コレステロール血症や動脈硬化、そして糖尿病を引き起こす可能性が高まります。

インスリンの働きを助け中性脂肪を正常に

膵臓から分泌されるインスリンは、山中のブドウ糖を筋肉や肝臓に取り込ませる働きをしていますが、クロムはインスリンの働きを増強し、血中のブドウ糖が筋肉細胞に効率よく取り込まれるようにします。

このように、インスリンはクロムがなければ、働きを高めることができないので、クロムが不足すると、糖の代謝が正常に進まなくなり、疲れやすくなるなどの症状が現れます。糖尿病や動脈硬化を引き起こす可能性もあります。

また、クロムは脂質代謝を促進し、血中の中性脂肪やコレステロール値を正常に保つ働きもあります。

βブロッカー薬を使用している患者の血中HDLコレステロール値の低下に対し、経口摂取で有効性が示されています。また、II型糖尿病に対して経口摂取の有効性が示されています。

糖尿病患者、腎障害の人は摂取に注意

糖尿病の治療薬を服用している人は摂取により低血糖を引き起こす可能性もあるので、医師との相談をおすすめします。腎障害のある人も、クロム摂取で症状が悪化する可能性があるので、要注意です。

-未分類

Copyright© サプリン , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.