サプリン

あふれる情報の中からちゃんとした健康に関する情報を

未分類

葉酸 赤血球をつくり出す「造血のビタミン」(貧血、皮膚炎、肌荒れ、神経管閉鎖障害に関連)

投稿日:

緑黄色野菜に豊富に含まれる。造血や細胞新生に不可欠

ビタミンB群の一種で、新しい赤血球を正常につくるために欠かせないことから「造血のビタミン」とも呼ばれます。

また、たんぱく質や細胞新生に必要なDNAやRNAを合成するうえでも不可欠です。

その名の通り緑黄色野菜に多く含まれ、特に菜の花やほうれん草、ブロッコリーに豊富。アボカド、いちご、そら豆、牛レバーなどにも多く含まれています。

赤血球をつくりDNA形成にも関与

新しい赤血球がつくられる過程で、葉酸はビタミンB12とともに働きます。どちらかが不足すると正常な赤血球をつくることができず、鉄分不足による貧血とは異なる悪性の貧血を引き起こします。

葉酸はたんぱく質の合成や細胞分裂に重要な役割を担うDNAやRNAをつくるうえでも必須のビタミンです。特に細胞増殖が盛んな胎児が正常に発育するためには重要で、妊娠中の女性や乳幼児期には特に必要な栄養素といえます。

妊婦の摂取不足は胎児に大きな影響を及ぼし、「神経管閉鎖障室」となります。神経管閉鎖障害は1~6週ほどで起こる先天性の下肢の運動障害や無脳症などを引き起こします。これを防ぐためには、妊娠前から葉酸をしっかりと摂取することが大切です。

妊婦はサプリメントでの補給が推奨されている

妊婦はサプリ葉酸が不足すると皮膚炎や肌あれが生じやすくなり、成長期の子どもでは悪性貧血を引き起こします。

また、妊娠を望む女性は妊娠前から葉酸を意識してとることが大切です。厚生労働省は、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するため、妊娠の1カ月前から葉酸をサプリメントで補給することが望ましいとしており、

妊婦が1日に必要な480㎍のうち、240㎍をサプリメントで追加でとる

ことを推奨しています。

一方、大量摂取すると亜鉛の吸収を妨げ、皮膚炎や胃腸障害の原因になるので、サプリメントのとりすぎには注意しましょう。

-未分類

Copyright© サプリン , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.