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ギャ バ (GABA、γ-アミノ酪酸) 発芽玄米に豊富なリラックス成分(ストレス、加齢による脳機能低下、高血圧症、肝機能障害、糖尿病に関連)

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ストレス緩和、リラックス効果を持つ抗ストレス成分

ギャバは、動植物などに広く存在するアミノ酸の一種です。正式名称は「γ-アミノ酪酸」といい、頭文字をとってギャバ(GABA)と呼ばれる「抗ストレス効果」を持つ成分です。
哺乳動物では、脳や脊髄など中枢神経系に多く存在し、抑制系の神経伝達物質の一つとして働き、興奮を鎮めたり、ストレスを緩和したり、リラックス効果をもたらす役割を果たします。

玄米には天然ギャバが多く含まれ、発芽することによってさらに増加します。緑茶葉を窒素ガス下で処理したギャバロン茶や、ぬか漬けなどにも含まれています。

脳血流の活性化、脳細胞の代謝増進

ギャバには、脳の血流をよくし、酸素の供給を助け、脳細胞の代謝を高める働きがあります。脳細胞は加齢とともに減少します。特に脳の記憶力をつかさどる海馬での減少が著しいことから、高齢者の記憶力低下やアルツハイマー型認知症との関連が示されています。また、ギャバは高血圧にもよい作用があります。

老廃物などを血液中からろ過し、尿として排泄する腎臓の働きを活発にすることで、利尿作用を促し、血圧を低下させます。この作用は特定保健用食品の機能として承認されています。

肝臓の働きを活発にしてアルコール代謝を促進させ、内臓機能を活性化)て基礎代謝を高める一方、血液中のコレステロール値や中性脂肪濃度を調教することから、肥満や糖尿病の予防・改善への効果も期待されています。

作用については、ギャバを豊富に含む発芽玄米としての研究報告が主ですが、ほかの成分との相乗効果の可能性もあるとされています。

とりすぎには注意

ギャバの含有量が多いことで知られる発芽玄米には、100gあたり、約10mgのギャバが含まれています。これは白米の約10倍に相当します。1日の必要量は10~20mg程度といわれているため、日々の食事の中で白米を発芽玄米に変えることにより十分に摂取できます。

大量摂取は、不安を増強させ、血圧を上昇させる可能性があるとの報告があり、注意を要します。

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