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ラクトフェリン 免疫機能を高めて、病気になりにくくする(脳の老化防止、疲労、感染症、ピロリ菌)

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ミルク中の固まらないたんぱく質

ラクトフェリンは、ミルク中に存在する鉄結合性の糖たんぱく質です。ミルク以外にも、哺乳類の涙、唾液などに含まれています。

乳清は、牛乳からチーズを作るときに生まれる成分で、固まらないたんぱく質が含まれますが、その主な構成成分がラクトフェリンです。

免疫機能強化と作用運動能力向上

主な効用として免疫機能の強化があり、サルモネラ菌や肺炎を起こす細菌の感染に対して予防効果が認められています。また、すべての細胞中に存在するグルタチオンという抗酸化物質を増加させる作用があります。

グルタチオンは、フリーラジカル(活性酸素)の攻撃から体を守ることに加えて、体内の免疫システムを活発化させる働きを持っています。

複数の比較試験のデータを統合したメタ分析で、ラクトフェリンの摂取はピロリ菌の除菌率を上げたという結果が出ています。

加齢によってグルタチオンは減少し、病気にかかりやすくなります。

特にアルツハイマー病患者のグルタチオン値を調べると、低いレベルになっているという報告もあります。グルタチオンは食品として摂取しても、胃や腸からの吸収が悪いため、体内でグルタチオンを増やしたほうがよいということで、ラクトフェリンに注目が集まっています。

ラクトフェリンは、体内吸収率が非常に高く、1~2時間ほどで血中に取り込まれます。そのため、運動直後に摂取すると、筋肉の増強や疲労回復により効果的といわれています。

多量摂取で脂肪に変換されるリスク

過剰に摂取すると、過剰なエネルギーが脂肪に変換されやすくなるため注意が必要です。その副作用として、下痢、皮疹、食欲不振、疲労、悪寒、便秘が報告されています。

ラクトフェリンは、熱や酸に弱く、酵素でも分解されやすいため、そのまま摂取すると、腸に届いて吸収されるまでに、胃酸で分解されてしまいます。胃酸の中では溶けずに腸に届いてから溶ける製品の開発も進んでいます。

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