サプリン

あふれる情報の中からちゃんとした健康に関する情報を

未分類

ミネラル(このうちカリウム、銅、マンガン、モリブデン)体液や組織液に一定の濃度で存在する(高血圧、貧血、骨の形成、妊娠に関連)

投稿日:

微量であっても健康に必須の成分

ミネラルはその必要量によって2つに分かれます。1日の必要量が100mg以上のものを主要ミネラルといい、私たち人間に必須性が認められているのは7種類(カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩素)です。

また100mg未満のものを微量ミネラルといい、必須性が認められているのは9種類(鉄、ヨウ素、亜鉛、銅、セレン、マンガン、コバルト、モリブデン、クロム)です。

カリウム

《カリウム》は、細胞内液に存在し、細胞外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、尿細管からのナトリウム再吸収を防ぎ、食塩のとりすぎによる高血圧に対して降圧作用があります。食品ではバナナなどの果実類、ほうれん草などの野菜、さつまいもなどのイモ類に多く含まれます。摂取の目安量は、1日あたり成人男性で2500mg、成人女性で2000mgです。通常の食事での摂取には問題はありませんが、腎機能が低下している人は、医師への相談をおすすめします。

《銅》は、血液中のヘモグロビンと鉄を結び付ける重要な働きがあり、鉄が十分でも銅が不足すると貧血を引き起こします。銅はまた補酵素として活性酸素の除去などに役立っています。

食品ではカキなどの魚介類、生しバーなどにも多く含まれます。摂取雄授量は1日あたり成人男性で0.9mo成人女性で0.7mg。通常の食生活では過不足の心配はありません。

マンガン

《マンガン》は、補酵素として骨の形成や、糖質、脂質の代謝、抗酸化作用などに関与しており、また性ホルモンの合成や妊娠にも関わっています。植物性食品、特に全粒穀類、豆類、海藻類に多く含まれます。

目安量は1日あたり成人男性で4.0mg、成人女性で3.5mg。通常の食事で過不足の心配はありません。

モリブデン

《モリブデン》は、腎臓と肝臓に多く存在し、糖質や脂質の代謝に関わる補酵素として働いています。過剰摂取で、銅が排出され、貧血になるおそれがありますが、通常の食事をしていれば心配はありません。米や大豆、そばなどに多く含まれます。1日の摂取量は、成人男性で25~30ug、成人女性で20~25gです。

-未分類

Copyright© サプリン , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.