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ケルセチン 玉ねぎに含まれる高い抗酸化力を持つ成分(動脈硬化、生活習慣病予防、関節痛に関連)

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活性酸素を取り除くビタミンPの一種

ケルセチンは、ポリフェノールの一種であるフラボノイド系のフラボノール類に分類され、活性酸素を取り除く働きがあります。ビタミン様物質であるビタミンPの一種で、主にビタミンCの働きを助ける成分です。
ケルセチンは野菜や果実、茶やワインに多く含まれており、高い抗酸化力を持っています。特に玉ねぎの皮には多く含まれています。

血液や血管の健康を保ち、動脈硬化、生活習慣病を予防

ケルセチンには、活性酸素によるダメージを防ぎ、赤血球の働きを活発にさせる効果があります。抗酸化作用により動脈へのコレステロールの蓄積を防ぐことで、動脈硬化を予防する効果もあります。

また、ケルセチンを多く含むタマネギのエキスを摂取すると、食後の血管内皮機能が改善されるという研究結果も報告されています。
血管内皮機能が正常であれば、血管が柔軟性を保ち、血液が流れやすい状態になります。しかし、この機能が低下してしまうと、細胞の間からLDL(悪玉)コレステロールが入ります。動脈硬化などが発生しやすくなると考えられています。

この血管内皮機能は食後に一時的に低下しますが、ケルセチンを含むタマネギエキスの摂取で改善されることが動物実験で確認されています。

さらに、血管や血液の健康を保つヶルセチンには、血圧の上昇を抑える効果もあるといわれています。ケルセチンの摂取により、コレステロールや血糖値の上昇が抑制されるこことから、脂質異常症や糖尿病などの生活習慣病の予防効果が期待されています。

またケルセチンの抗酸化作用は、関節痛の緩和効果があると期待されています。グルコサミンやコンドロイチンなどの軟骨をつくる成分と一緒に摂取することで、より一層、改善する可能性が高いとされています。

まれに頭痛や手足のしびれなどの副作用

経口摂取の副作用として、頭痛、手足のしびれが出ることがまれにあります。摂取量について気になる人は病院などで相談すれば安心です。

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