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ビタミンE 細胞の酸化を抑え、老化を防ぐ(循環器疾患、肩こり、頭痛、冷え性、精力減退、月経不順、月経前症候群(PMS)に関連)

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老化や生活習慣病を予防する「若返りのビタミン」

ビタミンEは脂肪組織、筋肉、肝臓、骨髄、子宮など多くの人体組織に存在する脂溶性ビタミンです。別名トコフェロールとも呼ばれ、α、β、γ、δの4つのタイプがあります。なかでもα-トコフェロールは広く分布していて、生理作用も強力です。

若返りのビタミン」とも呼ばれ、細胞の老化を防いで生活習慣病を予防するほか、血行を促し、性ホルモンの生成や分泌にも関わっています。

血行を促して冷えを改善。性ホルモンの代謝にも関与

細胞を包む細胞膜は、多価不飽和脂肪酸を多く含むリン脂質で構成されています。

不飽和脂肪酸は酸化しやすい性質があり、リン脂質が酸化すると過酸化脂質が生じ、細胞膜が傷つけられます。その結果、さまざまな病気を引き起こすのです。

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、有害な過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の老化を防ぎます。

ビタミンEには血液中のLDLが酸化されて酸化LDLに変性するのを防ぐ働きもあり、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの予防が期待できます。また、末梢血管を広げて血行を血行を促す働きがあり、冷え症や肩こり、頭痛、腰痛を改善します。

ビタミンEは性ホルモンの生成泌にも関わっています。性ホルモント脳下垂体からの指令により分泌されるのですが、ビタミンEは脳下垂体にきかけてホルモン分泌を促します。それによって、女性の場合は月経痛や月経不順、月経前症候群などが改善され、男性の場合は、精子の数の増加や精力減退の改善効果が期待できます。

不足すると生活習慣病のリスクが増大する

ビタミンEは植物油やナッツ類に多く含まれていますが、脂質の過剰摂取につながるので、とりすぎには注意が必要。また、古くなると過酸化脂質が増えるので、食材が新鮮なうちに食べるようにしましょう。

不足すると細胞や血管が老化して、生活習慣病のリスクが高まります。乳幼児では赤血球が弱くなり、溶血性貧血を引き起こします。ビタミンEは脂溶性ビタミンですが、体内に広く分布しており、過剰症は起こりにくい特徴があります。

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